年収1,000万超え企業の数字から読み解く、私たちが目指すべき「真の安定」の定義
先日YouTubeで公開した「アドバンテスト」の企業紹介、ご覧いただけましたでしょうか。
平均年収1,000万円超、世界シェア約5割という驚異的な数字に、「別世界の話だ」と感じた方もいるかもしれません。
しかし、大人の私たちがこの数字から読み解くべきは、単なる「羨望」ではなく、その裏側にある「安定の構造」です。
私たちがこれまで信じてきた「大手だから安定」という神話は、いま、大きな転換期を迎えています
今までの価値観で物事(世の中)をみていると見えない、理解しえないことがありますね。
意識の変換もたいせつです。
自分の今までの価値観プラス、世の中の流れを見ていくとこはとても大切です。
高年収の裏にある「代替不能な価値」
アドバンテストのような企業がなぜこれほどの高待遇を維持できるのか。
それは、彼らが「世界中に替えがきかない専門性」を持っているからです。
半導体の進化に不可欠な「テスト技術」という極めてニッチかつ高度な領域で圧倒的な地位を築いていること。
この「市場から強く求められ、かつ他では代えられない」という状態こそが、企業における真の強さです。
これは個人にとっても全く同じことが言えます。
自分だけが持っている価値観、経験値を再度、見直してみる機会が今なのかもしれませんね。
「組織の看板」よりも「個のポータビリティ」
かつての安定とは、一つの大きな組織に守られ、定年まで勤め上げることでした。
しかし現在の「真の安定」とは、組織という器がなくても、どこへ行っても通用する**「知恵とスキルの持ち運び(ポータビリティ)」**ができる状態を指します。
年収が高い企業を「入る場所」として見るのではなく、彼らがどのような「専門性」を評価し、対価を払っているのか。
その「知恵の質」を見極めることが、私たちの戦略になります。
50代・60代からの「専門性」の磨き方
今さら新しい専門性なんて……」と思う必要はありません。
私たちが長年培ってきた経験に、現代のテクノロジー(AIや最新のビジネスツール)を掛け合わせることで、あなただけの独自の価値が生まれます。
大切なのは、今の場所を大切にしながらも、自分の価値が外の市場でどう評価されるかを常に冷静にウォッチし続けることです。
自分を見つめなくても組織に属していると安泰だったころの意識が抜け出せていない人は、その意識をまずはぬぎすてましょう。
でもこのサイトを見てくれているということはきっと、そういう意識はとっくにぬぎすてて、今の動き、流れをみている人ですよね。きっと!・・・
結び
「真の安定」とは、預金通帳の残高や会社の知名度ではなく、「自分なら、どこでもやっていける」という静かな自信のことです。
年齢を理由に守りに入るのではなく、これまでの知恵を武器に、自分らしく輝くための「攻めの戦略」を持ち続けましょう。
ここまでくると、人生というのは、そんなに長くもなく、半分はすぎたという感覚もでてくるのではないでしょうか?
もう半分、まだ半分(笑)
でも、たった1回の人生だからこそですよ!
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