50代・60代からの卒業としての定年

定年を「卒業」にするために。今の環境に感謝しながら、自分だけの「小さな拠点」を作る技術

「定年」という言葉を聞いて、あなたは何を連想しますか?

多くの人が、人生の一区切りや、社会的な役割の「終わり」という寂しさを感じるかもしれません。

しかし、これからの時代、定年は終わりではなく「新しい章への卒業」です。

これまでの組織に感謝しつつ、自分の足で立ち、新しい地図を描き始める。

そのために不可欠なのが、組織という器に頼らない「自分だけの小さな拠点」を持つという戦略です。

本当にひと昔まえの同年代の人に(なんていうとまた笑われるかもですが。。。)くらべると、体力もあり、気力もあり、定年という年齢でくぎってしまうには、余力ありすぎですよね。

目次

今の場所を「戦略的」に慈しむ

「今の職場が辛いから、早く辞めたい」 その気持ちは痛いほど分かりますが、あえて提案したいのは「今の場所を大切にする」という姿勢です。

今の職場は、毎月の給与という安定を得ながら、次の舞台を練るための「最高のリサーチの場」であり「訓練の場」でもあります。

周囲への感謝を忘れず、今の役割を淡々と、しかし完璧にこなす。

その精神的な余裕こそが、次の一歩を踏み出すための「知恵」と「冷静な判断力」を養ってくれます。

自分という「看板」を育てる技術

組織の看板がなくなった時、あなたは何者でしょうか。 その答えを準備するために、今のうちから「自分だけの拠点(メディアやスキル)」を育て始めましょう。

例えば、WordPressで自分の知見を発信するブログを作ること、Canvaや動画編集ツールを使いこなして表現の幅を広げること。

これらは単なる趣味ではありません。 組織という後ろ盾がなくなった後に、あなたという「個」を支えてくれる、デジタルの上での「店舗」であり、あなた自身の「看板」になるのです。

筆者も今、ブログを育てて、youtube動画チャンネルを育てているところです(笑)
一緒にコツコツと進んでいけたらうれしいです。

卒業後の「納得感」は準備で決まる

定年という日を、何も準備せずに迎えるのと、自分の「拠点」を温めながら迎えるのとでは、その後の景色が全く違います。

「私には、これがある」という静かな自信があれば、定年は「組織からの解放」というポジティブな卒業式に変わります。 焦る必要はありません。

毎日少しずつ、新しいツールに触れ、自分の思考を整理し、自分だけの価値を積み上げていくこと。

その知的な投資こそが、未来のあなたを守る最大の盾になります。

そう、我々の年代は焦ることではなく、コツコツ、今まで積み上げてきたことを財産にしていく準備をしていきましょう!

結び

「今の場所」を大切にしながら、視線は常に「その先」へ。

自分らしく輝き続けるための戦略は、決して特別な誰かのものではなく、あなたの手の中にあります。

自分だけの拠点をどう作り、どう広げていくか。その具体的なロードマップは、トップページの「大人の戦略図鑑」に集約しています。

つまり、やってきたこと、今を否定するのではなく、受け入れることが大切ですよね。

そこから、自分自身を、今を慈しむ感覚がうまれて、その感覚を大切に進んでく。
人生を重ねていくのが、これからかもです。

一つづつ、卒業してきて、また違うステージがまっている!

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